沿革

 技術開発分野は、1992(平成4)年4月に遺伝発生医学研究施設発足時に新設されたトランスジェニック実験室に始まる。遺伝子改変マウスの作製及び開発を行い、また、これらの作製を学内のみならず全国から依頼を受ける研究支援を行うことをミッションとした。
 1998(平成10)年4月、トランスジェニック実験室と医学部附属動物実験施設が母体となり、動物資源開発研究センター(CARD)が設置され、現教室名となった。専任教員として、山田源(教授;1998年7月~2009年3月)、鈴木操(准教授;1992年4月~2010年3月)、竹田直樹(助教;1997年11月~2014年10月)が在籍し、従来行われてきた支援活動に加え、泌尿生殖系器官形成過程を解析する研究がなされた。
 2003(平成15)年4月に生命資源研究・支援センター(IRDA)として統合改組され、山田教授が転出、鈴木准教授が退職後、2012年から大村谷(准教授;2012年4月~)が着任し、従来行われてきた遺伝子改変マウス作製の支援活動に加え、膵臓病の研究が行われるようになった。

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